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アラブ、インドの香り漂う街

シンガポールには多種の人種の人々が暮らしています。中国、東南アジア系だけではなく、中央アジア、アラブ系の人々も多く住んでおり、彼らの集まるエリアもあります。ロコール運河をはさみ、インド人街の向かいにアラブ人街があります。もともと19世紀の頃にアラブの商人達により作れれましが、現在はマレー系の人々が多く暮らします。お店も沢山ありますが、アラブ系らしくのんびりとしていて、値段交渉をしての買い物もここでは多いです。またスカーフを巻いて丈の長いスカートを履いたイスラム女性、アラブ服の男性の姿も目に付きます。スルタン・モスクは、シンガポール最大のモスクで1828年の建立です。肌の露出のある服装では入場出来ません。金曜日は大礼拝のため信者以外は不可です。ロコール運河をはさみ、対岸がインド人町です。エキゾチックなインド音楽、サリーをまとった女性達、ヒンドゥー教の寺院や香辛料、カレーの香り、そこはまさにインドです。インド料理のレストランでは本格的なインドの食事が味わえます。スリ・ヴィラマカリアマン寺院は1881年にインド系の労働者により建てられたヒンドゥー教の寺院です。1987年に修復され、ヒンドゥー教の神々や、神聖な動物達の彫刻が施された荘厳な寺院です。千燈寺院は、タイの僧侶が建てた仏教寺院です。寺院内部には、高さ15メートル、重さ300トンの巨大な仏像が鎮座しておりその周りを1080個の法燈が囲んでいます。

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